『 季節はずれの海岸物語 』 全作見たいと言う方は

2014-10-14 Tue
更に Asmic Jimny ネタが続きます。ステアリングカバー取付の際、うっかりホーンが鳴ると格好悪いので、まぁ、普通は鳴らない様にしてからやりますね。

格闘するのも面倒なので、ボンネットを開けて配線を抜こうとした訳です、すぐに手の届く所だし。

まぁ、いっか、、っと、言う事で、


ポチッとやって、届くのを待って・・・
更に、台風が過ぎるのを待って、サクッと交換しました。
純正ホーンの端子は腐っていましたが、配線側は問題無さそうだったので、ちょっと磨いて、純正ステーもマンマ使って、綺麗に収まりました。

安いし、小さいし、、、なぁ~んて高をくくっていたら、どうして、どうして、、結構良い音がするんでやんの。ホーンが腐って壊れた・・・っと言うショックより、ステアリングも再生したし、ホーンも良くなったし、、、何よりも、思ったより安くすんだと言う事が大きく、何だか悪くない気分で作業終了!
2014-10-08 Wed

1994(H6)年型ですから、次々とメンテが必要になって来ます。
ステアリングもその一つで、いい加減古くなって来ると、湿度が高い日などはニギリの部分がベタベタになって気持ち悪くなります。
この車種特有の現象らしく、皆さん書かれています。自分の車と言えど、やはり不快です。

Asmic FD3S に付けた様なカバーを探したところ・・・専用カバーではありませんが、とても良い物を見つけました。
通販でありがちな、サイズの心配、特に、ニギリ部分の太さは汎用ではなかなかピッタリの物が有りませんが、これならOKです。

Asmic Jimny 純正ステアリングの場合、
直径 39.5 cm(外径)
ニギリ Max 9 cm
スポーク 3本



『かぶせるだけ』みたいに異常に太くならず、絶妙なニギリ太さに仕上がります。
ステアリングは純正のままですから、勿論メーターの視認性も変わりません。

今まで『赤』のステアリングなんて使った事が無いので、視界に入って来ても自分がビックリしないような色配置にしてみたのですが、これも私的には正解でした。
この手の作業は過去に何度か経験が有るので、1時間弱くらいで全て終わりました。
使ったのは『世界皮革(橋本商事)』と言う所の汎用(セミオーダー)ステアリングカバー、オークション経由で入手するとオプション設定のスポーク部分の皮も全て付いて来ます。
単純に比較してはいけないのでしょうが、、、Asmic FD3S に付けたカバー などと比べると、
安いし、握った感触も良いし、お勧めの一品です。
2014-02-22 Sat

LED化をした Asmic Jimny でしたが、

回路の構成上、いくつかまとまって消えている場合や、単発で消えている物など、何箇所か有りました。
気づいてしまうと気になって仕方ないので、修理する事に。

考えてしまいます。
そこで重宝しているのが、買っては有ったが、眠っていた『単5-12V』の電池です。
12V の電池なんて・・・っと、思っていましたが、なかなかどうして・・・
・・・やっぱ、普通はいらないか!

こんなユニバーサル基板上の作業でも、見えねぇ~見えねぇ~、、全然見えねぇ~~!!
老化には勝てねぇ~

2012-04-13 Fri

ストップ/テール あたりだけを LED にしようと思っていたのですが、ハイフラ対策リレーや LED 化 のパーツも比較的安かったので、一気にやってしまいました。
・フロントポジション
・ウィンカー前後
・ストップ/テール
・ライセンス灯
・バックランプ
・ルームランプ
写真の様に、基板上に LED を配置した物は電球と付け替えるだけと言う訳ではありませんが、ホットボンドで固定して終了です。

古い車に LED のアンバランスさが、これまた面白くてなかなかの出来です。
Asmic FD3S のウィンカーも替えてしまいたい衝動に駆られますが、リレーの細工が面倒そうで・・・
やってしまえば何て言う事もないのでしょうが、腰が重ぉ〜い。

全然違う話ですが、
今日の北朝鮮ミサイル対応、予告された発射なのに何ですか、このザマは?
原発事故の時もそうでしたが、ほんとに危機管理能力ゼロの最低最悪政権です。
2012-03-29 Thu

住宅ローンもたっぷり抱えている身なので、早いところ就活でもしないと、どうにもならないのですが、そんな気力も全く無く、ブラブラな状態です。
盆、正月、夏休みも無く、何十年も休み無く働いて来た身としては、ブラブラな時のすごし方が今ひとつわかりません。そんな時は車イジリに尽きますなぁ。
車に合わせてカット済みのスモークフィルムは随分と前に買ってあったのですが、面倒なのと、時間が無いのとで手を付けていませんでした。
まぁ、こんな時にしか出来ないので、やってみましたが、すぐに、簡単に、終わってしまって拍子抜けです。

サイドガラスはネジ止めなので、外して貼って、おしまい。
難しいであろうと思い込んでいたリアも、ジムニーの場合はガラスを素人でも簡単に外す事が出来るので、屋内へ持ち込み一人作業で綺麗に終了。
やはり、こう言う時は時間が余る様に出来ているらしいです。

ちなみに、このジムニーは横転したり、逆さになったりして外装が完全につぶれて廃車だろうと言う状態になっても、台車部分さえ問題なければボディー全体をそっくり付け替える事が出来ます。なんと Eco な!!!
TOP PAGE △