NAS ディスクを交換 6TB

パソコン関連 > NAS
 
今現在、『 NASNetwork Attached Strorage )』を4台使ってます。

で、、24日 の日曜日、朝 PC 関連を立ち上げると、
6TB × 6 の NAS からエラーメールが多数入り。


エラーは自動的に修復される 』なんて言うメールの内容からでは大した事はなさそう ??   
みたいに錯覚しちゃうし、普通に動いてるし、これだけじゃ、よくわかりませんがな。

日曜日なので、おかぁ~ちゃんと一緒に買い物に行ったり、、、と、ヒマそうでも、実は結構忙しかったりはします。
 
 そのまま放っておいたのですが、何も好転せず、
 NAS の設定画面にも入り難くなっていたり、
 、、って言うか、赤ランプまで点いてしまって、
 
 なので、HDD を取外し。


それからですよ、大変だったのは。
 
こう言う時のためにと、確か有ったハズと、6TB
予備 HDD を探しまくりの、見つけ出しの・・・。
 
前にも もう1台の NAS で同じ様な事 を経験しているので、HDD さえ見つかれば交換するダケです。
前は 3TB のリビルド27時間半 掛かりました。


取り外したディスクの情報です。
代替処理保留中のセクタ 』が有るんだね。
 
完全フォーマット 』とか、
Low Level Format 』で生き返るかどうか?
 
最初に組み込んだ時から全て中古の HDD を使ってますし、そろそろ、そんな時期なんでしょうか?

また予備用の、中古の HDD を物色してます。新品 6TB なんて、とてもとても買えません。     
それが6台も入ってる んっすよ!
 
NAS の設定画面では、リビルドに掛かる時間が『 残り時間 』として 3,300 分55時間 )くらいからカウントダウンされてました。ディスク交換が 24日 深夜、リビルド完了が 27日 午前中 でした。
 
長時間のリビルド作業中であっても、NAS は普通に使えます。不思議な仕掛けだやね。
自分にとっての大切なデータ、、守ってますか?

季節はずれの・・・宇宙の法則

季節はずれの海岸物語和彦( 古尾谷 雅人 )つながり、、、

 
   3月25日は 圭介 の幼なじみ『 和彦 』役の
  『 古尾谷 雅人 』さんの命日です。
  ( 2003年 3月25日逝去 享年45歳 )

随分と古い映画ですが、お気に入りの1本に 井筒和幸 監督の作品が有ります。
今回は、それではなく・・・。
 
監督つながりで、古尾谷さんが主演、興味を引かれたのが 1990年 公開の『 宇宙の法則 』です。

井筒さんが監督で『 宇宙の法則 』って、なんじゃ?
、、って、単純に思いました。
 
特に前情報無しで、観たのですが、アクション系ではなく、普通に、普通の映画でした。
 
井筒さんが脚本も手掛けているのですが、こう言う映画も撮ってるんだぁ~、、って言うのが、率直な感想です。

古尾谷さんは有名アパレルデザイナーだし、意表を突かれました。
でもちょっと残念だったのは、主人公があまりにも、あっけなく居なくなってしまう事、、、かな? 
 
この映画と『 季節はずれ 』は、ほとんど同じ時期の公開、放送です。
なので、映画の古尾谷さんが『 和彦 』と直にかぶってしまって、微妙に不思議な感じがして・・。
監督の井筒さんは スティーブ・マックイーン が好きなんですってね。。。私もです。
 
 プレイバック・・・『 最期のキス
 
みんな春でした、、、
 3月 24日(2021) 田中邦衛
 3月 26日(2016) 片山義美
 3月 26日(2019) 萩原健一 ・・・・ 傷だらけの天使
 3月 27日(1999) 沖田浩之
 3月 27日(2013) 坂口良子 ・・・・ 玄太は号泣してる
 3月 29日(2020) 志村けん ・・・・ とっこちゃんに逢いたい 32

季節はずれの海岸物語 片岡鶴太郎 可愛かずみ 古尾谷雅人 渡辺美奈代 山本陽一

BD レコーダーのリモコン修理

< 家周り > 電気屋さん

よく有る、リモコンが反応しない、、、の、定番の、修理です。

前に『 ナビのリモコン修理 』を書きましたが、
今回は孫達が使っている BD レコーダー のリモコン
GA955PA と言う物です。

この個体は孫達のレコーダーでは二つ目です。
初代は物理的に壊されちゃいました。

随分と古いレコーダー ですが、我が家には同じ物が3台有って、1台が孫達専用になってます。


今回のターゲットは電源スイッチのみ。

こう言うのはどれも同じだと思いますが、いかに、
壊さずに、バラスか? ですよね。

幸か不幸か、、、
初代の壊れたリモコンが有りますので、どこに爪が有って・・・を把握しての分解なので、特に問題も無く、です。


お約束通り、掃除して、アルミテープを貼って、
元に戻して終了です。

まぁ~~、、、
何事も無かったかの様に、電源 NO/OFF が復活しました。

孫達の BD レコーダー は、後から追加した物ですが、元々有る物と同じ機種にしておけば、    
今回の様にリモコンが使えなくなったら、使い回し出来るかな? っと、、、
あまり意味は無かった様です。

しかぁ~し、
この古い機種は昔ながらの アナログ映像入力・音声入力 が可能なので『 季節はずれ・・・ 』などの
ビデオテープのデジタル化に大活躍しました。

なかなか、止める事が出来ず・・・

MAZDA、他、車全般 >

私の場合、なかなか、止められないものの一つに『 JAF 』があります。
会員ページの表示だと『 入会年月:1986年11月 / 経過年数:38年 』だ、そうです。       
 
そもそも、会員になった理由が、これでした。会員でないとライセンスはもらえないのよ。

これは『 国内 A 』ですが、公認ジムカーナ競技に出るために、『 国内 B 』を持つために、会員になったのが始まりです。

免許を取ったのは学生の頃で、許可をもらって車で学校へ通い、就職で神奈川( 川崎 )へ行き、そっちで知り合った人の中に、そう言う関係の方がおりまして、、、今はサーキットのオーナーなんかもやってるみたいですが。

そんな知り合いのすぐ近くに『 KNIGHT SPORTS 』も有って(今は移転)、でも、国道1号沿いだったので、店に行くには国道1号での路駐、そんな時代でした。
そんな、こんなで、しばらく FC3Sジムカーナ とか、サーキット走行 にハマッておりました。
次女の時、『 生まれそうだから帰れ 』って連絡を受けたのは 『 FISCO 』でジムカーナに出ている時でした。
 
中学時代の同級生連中は、『 CB750FOUR 』なんて言うのを乗り回して、そんな免許も簡単に取れましたが、私は二輪には全く興味が無く、『 原付 』しか取りませんでした。
今思えば、取っておけば・・・ですが、車が欲しくて、乗りたくて、、でした。

そんなナゴリで、たぶん今は使う事も無いのに、いまだにライセンスも更新しちゃうんですわ。
JAF38年2回かな? お世話になりましたが、呼ぶのは、会員である必要はないんですよね。
こんな長いこと会費を払うなら、その都度呼んだ方が安く上がります。

PB GalsMate ’85/02

いつまでも色あせる事なく・・・『 可愛かずみ Digital (可愛かずみ デジタル)
プレイボーイ GalsMate ’85No.2



   久しぶりに行きます。
  
   『 プレイボーイ GalsMate ’85 』からの
   かずみさんのカット 2枚目です。

見開きでは良く有る事ですが、左右ページの色合いが微妙に異なっていて、自然に見える様につなぐには、少々時間が掛かります。
 
  プレイボーイ GalsMate ’85 No.2

ピントが甘い様に見えますが、オリジナルに忠実です。

※画像にはロゴを入れたり、わざとサイズを小さくして掲載しています。
 傷や文字を消したり、つなぎ目を修正したり、技術と手間と、少しの愛情が必要となります。   
 著作権の有る画像を商用利用されるのは困りますので、この様な掲載方法にしています。
 転載、販売など、いかなる二次利用もご遠慮下さい。

FD3S カーゴルームベルトが、出て来た

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > オプション/etc. > カーゴルームベルト

色々とかき回していると、ごそごそしていると、忘れていた物が出て来る事が、よぉ~く有ります。

先日書いた『 カーゴルームベルト の新品です。
 
Asmic FD3S には付いてますが、その他にも持っていた様です。
 
オプションカタログ では¥7,000 ですから、普通に買えた頃に、普通に買っていたんだと思います。

  < カーゴルームベルト取付要領書補足取説


今回出て来た物は、いわゆる『 純正の箱 』には入っていなかったので、入手先は、例えば、    
ヤフオク 』とか、そう言うルートだったのかも知れません。
新品オプションは貴重かもしれませんが、既に付いてるし、予備保管だね。

FD3S AutoExe の 1020 ボンネット

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ボンネット

ボンネット、、続けます。
じゃぁ、AsmicFD3S に付いてる『 AutoExe 』の このボンネットって、なに? ですが、
ホームページ を見ても、この型のボンネットは有りませんが、確かに一時期、販売されてました。  

AutoExe 製 = M2 1020 』で、元は一緒です。
 っと、聞いてます。

M2 』から制作、販売を『 AutoExe 』が引き継ぎましたが、金型の耐久性が無くて、少量しか作れなかった、少量しか販売出来なかった、との事です。
 っと、聞いてます。

穴あきボンネットの場合、裏側に雨よけ、水よけのためのカバーが付く事が多いですが、これも付ける事が出来る様に付属されています。オリジナルはこんな感じでした。単純にネジ止めです。

私の場合は、再塗装の際に、この裏カバー両面も、
ダクトのアミアミ部分も塗装してしまいました。

裏カバーは、ダクト穴から水の浸入を防ぐだけでなく、その水を安全な場所に逃がす、落とす役割があります。

そのために、水の流れる道が作られていて、赤丸あたりから出て来る仕組みです。

しかも、水が溜まらない様、流れやすい様、ダクト穴裏の板金形状が微妙に中高になっていて、   
裏カバーもそれに合わせて良く考えられた三次元の複雑な形になっています。

ボンネットを閉じると、裏カバーは だいたい
この位置に来ます。

矢印付近に水が落ちますので、裏カバーを付ける時
( 雨が降る時 )は、バッテリーカバーは必須です。

M2 1020 』ボンネットの裏側紹介でした。

本家『 M2 1020 』のエアロパーツ( ボンネット、フロント&リアスポイラー )は、数は極少量だと思いますが、幻と言われつつも、市場には出ています。
 
私は実際に神奈川県内のマツダディーラーで価格応談で売られているのを見つけましたし、それを知り合いが買っちゃいました。『 M2 1020 』である事はディーラーも認めましたが、なぜそこに有るのかなど、しつこい質問には答えてもらえませんでした。( もう 30年近く前の話かな?)
 
 ・走行中のエンジンルームの空気の流れについてのひとこと

FD3S ボンネット M2 1020

Asmic FD3S < GF-FD3S 5型/1999 Type-RS > ボンネット

M2つながり で、Asmic FD3S のボンネットをネタにしようと思います。
付けているのは『 M2 1020 』型のボンネットです。

現在付いているボンネットの事を最初にブログで書いたのは 『 2010年 11月21日 』だった様です。

ディーラーで交換してもらい、車を引き取って来た翌日に撮った写真です。ピカピカです!

なので、私も『 こんなんなってんだぁ~ 』って、  
初めてマジマジと見た時に撮った物です。


これは一箇月ぐらい経ってから、インシュレーター を取り付けた時です。再塗装だし、熱から守るためには必需品です。( 意外と効果有り、、、かも?)

ダクト部分は切りましたが、純正のインシュレーターがそのまま付きます。ここ以外は、ま ん ま、  
純正のボンネットなのです。勿論、アルミです。
それが『 M2 1020 ボンネット 』の特徴です。


AutoExe 製 』と言う事で、『 ヤフオク 』に出ていた物を落としました。記憶が曖昧ですが 6~7万円くらいだったと思います。
競り落としたのではなく、他に入札は有りませんでしたから、売り出しのまま落札です。

他に入札が無かったのは、一部切られていたりと、加工されていたからだと思います。
その時に使われていた写真です。

私もどうすんべぇ~~って迷いましたが、他に無いですからね、、こう言うチャンス。
今まで使って来て何の問題も無いし、この ボンネット はその後もほとんど市場に出て来ないし、  
たぶん、正解だったのでしょう?

直接ディーラーへ送ってもらって、再塗装、交換と言う段取りでした。
ディーラーへ届いた際に、見には行きましたが、この丸裸の状態は見ていません。

JA22W 荷台の立体化計画

Asmic Jimny 2017 ~ < JA22W 1型/1996 > 内装

おかぁ~ちゃんとスーパーとか、、、週一で買い物に行く際は『 マイバスケット 』を使用します。  
Asmic Jimny の場合、荷台に2個並べて置くと、まぁ、適度に、余裕で、収まります。

でもでも、、普段は牽引ベルトとか、ブースターケーブルが常に載せてあるので、バスケットがそれらを踏んづけているんですわ。

ちょいと横へ移動させれば良いのですが、それすらもやらない。どんだけ面倒なんだ、、、って話しですが、それで問題無いものだから・・・。

何年もそんな状態ですが、気が向いたので、立体的に置こうかと。。。何の事はない、パイプを付けたダケです。

このやり方の良い所は、加工が不要な事。
面倒くさがりには持って来いなのです。

勿論、このままでは載せる事は出来ないので、次へ進めないといけないのですが、取りあえず、   
はじめの一歩と言う事で、今日はここまで。ネットを付けるか? 丁度良いトレイでも有るのか?

M2 の、チラシ

MAZDASPEEDM2

MAZDA 』の『 M2 』ですぜ!
BM 何とかじゃないですよ。

昔のカタログとか、色々とひっくり返していたら出て来ました。

定期か不定期かに出されていたのであろう B5 二つ折り( 折った状態で B5 )の『 チラシ 』です。

M2 PAPER vol.4 autumn1993年 10月15日 発行 と記されています。
ただ、どうしてその頃のチラシを持っているのか、自分では記憶がありません。



特徴的な建物、『 M2 ビル 』へは行った事が有りますが、初めて行ったのは 1996年 9月 でした。
時期的には『 M2 』は既に無く、当時は『 マツダロータリー世田谷 』と呼ばれていたと思います。  
その時点でも、展示スペースには色んな車が有りました。

M2 ビル 』は、都内/環状8号線沿い に有るので、栃木へ帰って来てからも、仕事の都合で何年も前を通っていて、私には見慣れた風景でした。今は、都内を車で走る事は無くなりました。